この時は引くを通り越し震えた。
こんばんは🌠
ようこそお越しくださいました😃
この時はペンで書いてました😊
実はこの子、オットが保護した子でした(しかも6匹)。
その時のお話はまたいつかしようと思っていますが、大変すぎて2度と子猫はごめんだね😤❗️と思った事だけはお伝えしておきましょう。
もともと全員里親さんを探すつもりだったので、アンも仮名でした。
アンだけ小さくて小さくて。病院の先生にも「この子はダメかもしれないねえ。」と言われてしまうほどでした。
どうか助かってね。君の命は「宝」なんだよという思いで「ほう」ちゃんと呼んでました😃
しかし小さすぎる。ちょっと渡せないかも・・・。なんならこの子だけはうちの子にしよう!と2人で決めました。
それなら過去は忘れてもらおうと、新しい名前を考えたのが「アン」でした。
で、スペルの由来を調べて震えたとW
「生きる運命の子なんだな」と感動もしました。
現在、子猫の時の猫風邪の名残での鼻水以外は元気そのもの✨
強いて言うなら短足か🤣ずっと元気でいて欲しいです。
🐱おまけ🐱
タイトルの「くりあんにっき」のくり部分は、草太の鼻が栗にソックリだからです🌰(スゲーくりの連呼)
生きのいい栗です。
〜Special thanks〜
ベビーキャットレスキューの菊池さん。
あの時は本当に本当にお世話になりました!!!